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■ PROFILE

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<300字バージョン>

 

谷崎テトラ (たにざきてとら)

京都芸術大学客員教授/放送作家/メディアプロデューサー/ワールドシフトネットワークジャパン代表理事/アースデイ東京ファウンダー
1964年、静岡生まれ。環境・平和・アートをテーマにしたメディアの企画構成・プロデュースを行う。価値観の転換(パラダイムシフト)や、持続可能社会の実現(ワールドシフト)の 発信者&アーティストとして活動は多岐に渡る。アースデイ東京などの環境保護アクションの立ち上げや、国連 地球サミット(RIO+20)など国際会議のNGO参加、SDGs、ピースデー(国際平和デー)などへの社会提言・メディア発信に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見と実践の経験を持つ。世界のエコビレッジや共同体教育、カルチュアルクリエイティブス(文化創造)を取材し、未来デザインのための智恵を伝える仕事をしている。YOUTUBE「テトラノオト」で持続可能性や創造性についての動画BLOGを毎日更新している。



<500字バージョン>

谷崎テトラ (たにざきてとら)

京都芸術大学客員教授、放送作家。メディア&音楽プロデューサー、ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。愛知県立芸術大学非常勤講師。

1964年、静岡生まれ。環境・平和・アートをテーマにしたメディアの企画構成・プロデュースを行う。価値観の転換(パラダイムシフト)や、持続可能社会の実現(ワールドシフト)の 発信者&アーティストとして活動は多岐に渡る。アースデイ東京などの環境保護アクションの立ち上げや、国連 地球サミット(RIO+20)など国際会議のNGO参加、SDGs、ピースデー(国際平和デー)などへの社会提言・メディア発信に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見と実践の経験を持つ。世界のエココミュニティを取材し、エコビレッジの共同体デザイン、地域通貨、共同体教育、パーマカルチャー(持続可能な農的文化)などの事例研究から、カルチュアルクリエイティブス(文化創造者)、先住民から学ぶディープエコロジーの思想まで、未来のデザインのための智恵を伝え、それぞれの地域や現場に生かす仕事をしている。メディアの企画構成としては「素敵な宇宙船地球号」(テレビ朝日)、「アースラジオ」(INTER FM)「里山資本主義CAFE」(NHK World)環境省「森里川海」映像など多数。YOUTUBE「テトラノオト」で持続可能性や創造性についての動画BLOGを毎日更新している。





<1000字バージョン>

谷崎テトラ(たにざきてとら)

京都芸術大学客員教授

作家、放送作家、メディア&音楽プロデユーサー

有限会社谷崎テトラオフィス・代表取締役社長

一般社団法人ワールドシフトネットワークジャパン代表理事

ピースデー・ジャパン共同代表

信頼資本財団シニアフェロー

クラウドガバメントラボ研究員

 

 1964年静岡生まれ。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&キュレーターとして活動中。持続可能な社会、平和学、ソーシャルアート、参加型民主主義(GOV2.0)などに関して深い知見を持つ。世界のエココミュニティを取材し、エコビレッジの共同体デザイン、地域通貨、自然エネルギー、共同体教育、パーマカルチャー(持続可能な農的文化)、伝統智、ものづくり、先住民から学ぶディープエコロジーの思想まではばひろく知見をまとめており、未来のデザインのための智恵を伝え、メディア化する仕事をしている。

 1997年、温暖化防止京都会議(COP3)をきっかけに環境保護活動に参加。97年温暖化防止レインボーパレード、98年カーフリーデー、99年アースデイ東京、BeGood Cafeなどの市民運動のスタートアップ、オーガナイズにかかわる。2010年一般社団法人ワールドシフトネットワークジャパンを設立。2012年リオデジャネイロで開催された国連 地球サミット(RIO+20)では、市民セクターによる地球サミット2012JAPANの副代表として参加。ワークショップや現地での社会提言、映像制作をおこなった。

    放送作家としての主な企画・構成はテレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」やNHK-World「里山資本主義 SATOYAMA-CAFE」、Inter FM「アースラジオ」TOKYO FM「デイリープラネット」「Good on Earth」など多数。取材執筆はエコ系雑誌「ソトコト」「オルタナ」「アースジャーナル」「Greenz」など執筆多数。小説として「グラウンディングミュージック」(リトルモア)がある。

 これまでの自身の知見をまとめたテトラゼミも東京・大阪・名古屋・栃木・徳島・鳥取などで連続開催中。大学講師として京都造形芸術大学で講義のほか、愛知県立芸術大学、京都精華大学、横浜国立大学都市文化ラボなどでも特別講義やワークショップをおこなっている。また社会課題をテーマにした映画を上映解説するワークショップ型の上映会ソーシャルシネマダイアログを各地で開催している。

<音楽関係>

谷崎テトラ

1964年生まれ。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。

環境・メディア活動のかたわら彼方音像を主宰し、作曲・音楽プロデユース、サウンドスケープデザイン、DJなどをてがける。自らの構成した番組にオリジナル音源を提供することもある。映画音楽、舞台音楽、CF、TV番組主題歌など多数。制作スタイルは、世界の聖地をめぐり収録した自然音や、環境音をサンプリングし、コンピュータ上でサウンドデザインすることが多い。現地録音した様々なサウンドスケープをもとにシャーマニカ、アンビエント・チルアウト系のトラックメイクをおこなう。80年代よりREMIX TRAX(Meldac)シリーズなどクラブ系コンピプロデュースのほか、PBC名義でティモシー・リアリーとの共作による『バルドソドル~チベット死者の書』ジョン・C・リリーのREMIX作品『ECCO』をサンフランシスコのサイレントレコードよりリリース。LIVEセットは、LUNA SEAのSUGIZOとのユニットS.T.K、VOID OV VOID、MU-TANZ、PREM、maf など複数のユニットで活動。2016年、メタルパーカッションによる鋼鉄音楽P.B.Cを30年ぶりに再結成。芸術集団モーツアルテ・ユーゲントによるアートパフォーマンス「鋼鉄のオペラ」を作・演出・上演した。現在は声楽や和楽器と電子音のコラボレーションによるアンビエントパフォーマンスや奉納演奏をおこなっている。

DJはブラジル音楽からロマ、ケルト、北欧エレクトロなど辺境からの非商業的音楽を中心にディープ&ピースなアンビエントDJing。RAINBOW2000、ナチュラルハイ、アースデイ、Peace on Earthなど野外イベントを中心に活動している。

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